こんにちは！
株式会社伸建は、エクステリア工事を中心に手掛ける専門業者です。
弊社は大垣市に拠点を置き、岐阜県岐阜市など県内各地で活動しています。
豊富な土木工事の経験を生かし、造成工事や外構工事を高品質で仕上げているのが強みです。
今回は「外構工事で自宅に駐輪場を作りませんか？」をテーマにお話します。
ぜひ参考になさってください。
駐輪場の寸法
駐輪場に必要な寸法は、1台あたり幅が60㎝、奥行きが2mといわれています。
お子様の自転車のために駐輪場をお考えのお客様もいらっしゃると思いますが、子供用自転車であっても、この寸法をおすすめします。
なぜなら、お子様も中学生頃からは大人用の自転車に乗り、すぐに大人と同じスペースが必要になるからです。
サイクルポート
自転車をカバーで覆い、風雨から守る方法もありますが、通学・通勤にバイクや自転車を使っている場合や、電動アシスト自転車の場合はサイクルポートがおすすめです。
通勤・通学時に使う場合、毎朝・帰宅後にカバーをかける手間はストレスとなります。
また、高額な電動アシスト自転車はできるだけ耐用年数を延ばしたいものです。
サイクルポートがあれば、自転車を雨や霜、サビ、転倒から守れます。
変化球の駐輪場
自転車専用のサイクルポート以外にも、駐輪場を作る方法がございます。
1つは、延長タイプのカーポートの後ろに自転車を停める方法です。
この方法は、1台分のカーポートの費用とほぼ変わらず設置できるので、カーポートも欲しいと考えるお客様にとっては一石二鳥といえます。
2つ目は、物置の屋根が延長されたタイプです。
サイドに壁が建つため、自転車をしっかりと守れるメリットがあります。
3つ目は、勝手口や物干し用に付ける屋根材の下に駐輪する方法です。
この屋根材は通常、天気を気にせず外干しをしたり、ウッドデッキをテラスにしたりする際に用いますが、自転車を停めることもできます。
駐輪場の外構工事もお任せください
株式会社伸建では現在、駐輪場やカーポート、エクステリア製品などの外構工事に関するご相談を受付中です。
お客様のご要望に合わせてトータルプランをご提案し、最高品質の工事をお届けします。
お見積もりやご相談には丁寧かつ迅速に対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
