こんにちは!岐阜県大垣市の株式会社伸建です。
弊社は、外構工事やエクステリアを承っています。
読者の中には、新築工事をご検討されている方もいらっしゃると思います。
分離発注にするか否かで悩まれている方も多いでしょう。
そこで今回は、知って得する!新築外構工事の分離発注のメリットをご紹介します。
分離発注とは?
そもそも分離発注ってなに?と首をかしげている方もいるかもしれません。
戸建て住宅を新築する際に、住宅メーカーに発注しますよね。
そのときに、建物と外構をセットにして発注することを一括発注、建物だけ住宅メーカーに発注して、外構は別の会社に発注することを分離発注といいます。
分離発注のメリットは?
分離発注のメリットは、ずばりコストダウンです。
一括発注では、住宅メーカーが窓口となって、外構工事を下請けの会社に発注するケースが多くあります。
つまり手数料が発生してしまうことになり、その分の費用が上乗せされてしまうことがよくあります。
分離発注すれば、住宅メーカーとも外構工事会社とも直接取引になるため、手数料が発生しないというわけです。
自分で外構工事会社を探す必要はありますが、それだけでコストダウンが可能であれば検討の余地があると思いませんか?
新築外構工事の分離発注の際には、ぜひ弊社にお声がけください。
丁寧に対応いたします。
最後までご覧いただきありがとうございました。