こんにちは!大垣市や岐阜市など、岐阜県各地で土木工事、外構・エクステリア工事を主要業務としている株式会社伸建です。
みなさまの住みよい暮らしのために
弊社が日頃から大切にしている経営理念は「一番たれ」です。
どんなことでも、携わる以上は世界一を目指すことこそが、会社を世の中になくてはならない存在へと成長させ、結果として多くの方々に笑顔をご提供できるものと考え、創業当時より掲げております。
みなさまの快適で安全な暮らしづくりに貢献できているという実感を何よりの励みに、
私たちはこれからも“一番”を目指して邁進いたします。
弊社は、外構工事を得意としています。
外構とは、門扉や塀など、建物のまわりを彩るさまざまな設備のことです。
弊社では戸建て住宅をメインに、アパートや病院など中~大規模な建物でも外構工事を請け負っています。
今回は、新築時に失敗が多い外構の失敗例と注意点についてご紹介いたします。
新築時に失敗が多い外構の失敗例と注意点
◎駐車スペースが使いにくい
最も多い外構の失敗例になります。
いざ車を出し入れしようとしたら狭くて駐車・発車がしにくかったという話がよくあります。
財団法人駐車場整備推進機構の資料によると、駐車に必要な最低のスペースは、小型自動車の場合は5m×2.6m、軽自動車の場合は4m×2.2m、普通自動車(2,000cc以上の車両)は5.9m×2.9mとされています。
建物の場所や道路などの状態によっては、余裕を持って駐車スペースを用意する必要があります。
また、駐車場の広さだけでなく、設置位置も確認したほうがよいです。
◎堀と門扉をつけなかった
堀や門扉は予算上の問題で削る人が増えています。しかし、不法侵入の防止などのために必要不可欠でもあります。
家のプライバシーを守ったり、空き巣対策をしたりするためにも門扉や堀は重要なものとなっています。
今から後つけすることも可能です。
・・・など他にも新築時の失敗はたくさんあります。
その他の失敗例や注意点などくわしく知りたい方はぜひお問い合わせください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。